世界的建築家 黒川紀章が手掛けた山ノ内町立志賀高原ロマン美術館。志賀高原の針葉樹林が立ち並ぶイメージで設計された三角錐の展示ケースが並ぶ天井高 15mの1階ホールに展示。天井から差し込む自然光に複雑に組み上げられた螺旋階段が浮かび上がる。空間を体感しながら、対話による作品鑑賞も行った。
世界的建築家 黒川紀章が手掛けた山ノ内町立志賀高原ロマン美術館。志賀高原の針葉樹林が立ち並ぶイメージで設計された三角錐の展示ケースが並ぶ天井高 15mの1階ホールに展示。天井から差し込む自然光に複雑に組み上げられた螺旋階段が浮かび上がる。空間を体感しながら、対話による作品鑑賞も行った。